全農林について
全農林の活動
交渉情報
農村と都市をむすぶ誌
野村農林水産大臣会見

中央本部は10月24日、野村農林水産大臣会見にのぞみ、「2023年度の予算、組織・定員要求」および「良好な労使関係の構築」などを要請した。

野村大臣会見 左から関調査交渉部長、岡本副委員長、武藤委員長、野村大臣、渡邉書記長、村上財政局長、西山中執

野村大臣会見 要請をする武藤委員長

冒頭、武藤委員長から農林水産行政を取り巻く環境等を含めたあいさつがあった後、①2023年度予算概算、組織・定員の確保、②65歳定年が完成するまでの間の再任用が可能となる定員の確保、③引き続き良好な労使関係の構築、などについて要請した。

これに対し、野村大臣からの見解が示され、最後に、武藤委員長が「職員が安心して国民の負託に応える業務が遂行できるように、大臣のリーダーシップのもとしっかりご対応いただきたい。」と述べ会見を終えた。

(野村農林水産大臣会見の詳細は、組合員専用「ジョブマジックコラボレーション」に掲載)


2022年10月24日 | 交渉情報



ページトップにもどる