賃金改定協議会交渉
交渉には、独法労組から代表者7人、4法人からは10人が出席した。
協議会は3月6日に提出した要求事項に対する回答を示し、これに対し独法労組は、「協議会の回答は不十分ではあるが、今後、春闘相場全体の把握と各法人の人件費事情を明らかにした上で交渉・事務折衝をおこなうこと」と強くもとめ、交渉を終えた。
農研機構交渉
交渉には、独法労組から代表者8人、法人からは4人が出席した。
農研機構当局は3月8日に提出した要求事項に対する回答を示し、これに対し独法労組は、「法人当局の回答は不十分ではあるが、今後、春闘相場全体の把握と法人の人件費事情を明らかにした上で交渉・事務折衝をおこなうこと」と強くもとめ、交渉を終えた。
FAMIC交渉
交渉には、独法労組から代表者8人、法人からは3人が出席した。
FAMIC当局は3月8日に提出した要求事項に対する回答を示し、これに対し独法労組は、「法人当局の回答は不十分ではあるが、今後、春闘相場全体の把握と法人の人件費事情を明らかにした上で交渉・事務折衝をおこなうこと」と強くもとめ、交渉を終えた。
2017年03月29日 | 交渉情報